今日は昼からパンフ撮影の続き。


それからカンノ君へのインタビューをしました、尚ちゃんがo(^-^)o


そして今は後半を集中的に稽古中であります。

私は佐倉家の長男が昨日からお菓子を食い過ぎな感じが気になっております。


そんな長男も今日がパンフ撮影。

カメラマンに

「肥った？」

と訪ねられておりました。

どんとはれ


語り部ばきくでした。
つづく。

久々のブログ。

昨日が制作の山場と言える１日でした。

朝はパンフ撮影の合間、フリーペパー？の撮影もフミさんにしてもらいました。

その後は尚ちゃんと二人某テレビ局へ。

撮りの最中にデレクターさんに
「どうでしたか？」と言われ
私はすかさず
「逆にどうでしたか？日時とかハッキリ聞こえました？」と聞き返した。

しかし、ベシャったのは尚ちゃんただ一人。

まるんで間接的に尚ちゃんへのダメだしはないか確かめるような質問をしてしまい、反省×２。

今度は稽古場に戻り某新聞社さんに取材して戴きました。

熱心に沢山の事を聞いていただいて、本当に嬉しいことです。

この後いつもお世話になっている新聞社の方にも取材をしていただきました。

結局装置を殆んど手伝いに行かずに・・・等々一人の赤い戦士が行き倒れに・・・そして戦士を介抱する衛生兵。



夜の稽古場は活気に溢れておりました。

そして片付けられないＯ型は池田氏だけにあらず。

しかもこの方の忘れ物の仕方は病的であります。



それから
「游悠」さんありがとうございます。今月号にＴＣＴ掲載させて戴いております。是非みてください。


最後にフライヤーを置いて戴いたお店紹介します。

盛岡駅前にあるクレープのお店「ａｎｎｏｎ」さん。

肴町にあるラーメン屋「ちりめん亭」さん。

中津川沿いにある「深草」さん。


ありがとうございましたm(_ _)m


制作きく

昨日は数々のメディアに出演させていただきました＆稽古風景の取材に来ていただきました。
皆様、お忙しい中ありがとうございました！

そんなわけで、この週末は制作もいろいろ大忙し。
ゆえに、うっかり稽古風景をUPするのを忘れておりました。
なので今更ですが、11/13（金）の稽古場の風景を。



稽古開始前、舞台上にあるテーブルの上でお仕事する制作キクターニ＆舞台装置イケダ。
今回はこのテーブルが、なにげに休憩時間の憩いの場になっていたりします。
キクターニは各メディアへの取材の段取り調整中、そしてイケダは舞台装置のサイズ計算中。
しかし、写真におさめてみたら、丁度キクターニがお菓子をつまんでいるところで、
なんだか「サボり気味な家庭教師と真面目な受験生」のような光景になってしまいました。

イケダ「先生、この数式なんですけど...」
キクターニ「んー？（もぐもぐ）...教科書見れば書いてあるでしょー？」
イケダ「いや、教科書見たんですけどよくわからなくて...」
キクターニ「（もぐもぐ）そっかぁ...ふぁーいとー！」
みたいな。


一方、マフラー＆マスクで完全防備な熊谷康亮。
「せっかく写真撮ることだし、そのままだとなんか勿体無いから、マスク外してみてもらえませんか」
と申し出たところ、


わざとこんな顔をしてみるあたりが彼の彼らしいところです。


なおこ＠webmaster

香織です。

いやいや、昨日今日と寒すぎでっしょ！(゜Д゜;)

足冷える～(*_*)

写真は７日の稽古のばんさんとカンノさん☆(o^∀^o)

ベンチに座ってるシーンなのですが、椅子出せば良いんじゃないの図(笑)(￣∀￣)

夕食休憩後の稽古場の片隅で、『無』の境地にたどり着いた男を発見。


役者＆音響、すがのいっぺー。
感情を顔に出すことなく、どっしり構えるサマは、まさに大物の風格です。

しかしそんな彼は意外にも、舞台上で負けやすい※ようで。
（※負ける＝シーン練習中などに、周囲のちょっとした面白いサマに心が動揺し、つられて笑ってしまうこと。）
負けまい負けまいとするほど、横に居るばん（福士晴彦）さんのしぐさやら台詞やらにつられて笑ってしまい、えらいこっちゃな状態に。
本番ではけっして負けることなく、つねづねキッチリといい芝居をする彼ですが、実は稽古場では意外とこうやって苦しんでいたりもします。


稽古中のばんさん＆タカシ・カンノ。
よくよく見るとふたりともpumaのジャージを着ています。Wプーマですね。
いったいpumaの何が彼らの心を駆り立てるのか、非常に気になるところです。
そういや、いっぺーの穿いてるジャージもpumaだ。
そして私もpumaが嫌いじゃないぞ。...あ、どうでもいいですね、はい。

そしてその後、客演・熊谷航くんが、
『内輪』（うちわ）を『ないりん』と読み間違えたり、
『佐倉さん』（さくらさん）を『さとうさん』と読み間違えたりと、
大学生なのに漢字が読めないということを周囲に晒してしまうハプニングなどもあり。
本人曰く「いや、ほんとね、漢字は、俺が読むべき言語じゃないっす！」とのことですが、
いやそもそもキミはふつーに日本人だろ、違うのか、あーん？
果たしてこの公演終了前に、あと何度おもしろい読み間違いをしてくれるのか、ある意味期待大かもしれません。


なおこ＠webmaster