◆リーディング公演概要◆
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トラブルカフェシアター特別企画リーディング舞台vol.1
『たった一つの願い事』
作：遠藤雄史　柏木史江／演出：遠藤雄史
キャスト：布田智章／高崎美絵／三橋弥生／阿部菜摘／小笠原尚子／佐々悠／佐々木香織／高橋斐子／佐々木俊輔（岩手大学劇団かっぱ）／熊谷航（岩手大学劇団かっぱ）　／菅野崇
日時：2009.10.4（日）14：00～／17：00～
会場：岩手アートサポートセンター風のスタジオ
料金：500円（前売・当日共）

◆本公演概要◆
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トラブルカフェシアター第10回公演
『あの角を曲がれば』
作・演出：遠藤雄史
キャスト：菅野崇／福士晴彦／池田幸代／菅野逸平／遠藤雄史／高野ひとみ（劇団・風紀委員会）／芦澤志帆子（劇団ゼミナール）／佐々木俊輔（岩手大学劇団かっぱ）／熊谷航（岩手大学劇団かっぱ）
日時：2009.11.28（土）14：00～／19：00～
          2009.11.29（日）14：00～／18：00～
会場：岩手アートサポートセンター風のスタジオ
料金：【前売券】一般1000円　高校生以下800円
          【当日券】一般1200円　高校生以下1000円
前売券：こちらからネット予約を承ります
（ご予約いただいた前売券は公演日当日、受付にてお渡しします。代金はその際に頂戴いたします）

リーディング公演と第10回公演（本公演）は、内容がリンクしております。どちらもご覧いただくと、より一層お楽しみいただけます。
 
詳細はTCTホームページよりご確認ください。
PC　http://tctmorioka.web.fc2.com/
MOBILE　http://tctmorioka.web.fc2.com/m/

９月半ばから皆様にご愛顧いただきましたこのブログですが、
予告どおり、このたび更新終了のはこびとなりました。
３ヶ月間、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

今後の我々の動向につきましては、TCT公式ホームページで引き続きお知らせしていきます。
PC　http://tctmorioka.web.fc2.com/
MOBILE　http://tctmorioka.web.fc2.com/m/

これからもTCTは前に進みつづけます。
応援よろしくお願いします！

なおこ＠webmaster

昨日の反省会の模様をご報告いたします。


今回の反省会の主なテーマは、

・前回公演（腕呼争場）の反省をふまえて設定した努力目標についての達成状況
・今後ますます動員数を伸ばすにはどうしたらよいか
・来年のTCTの方向性
・来年の公演スケジュール

等などエトセトラ。
これらについてそれぞれが思うことを発言したり、グループで話し合ったり。
三人寄ればナントヤラとはよく言ったもので、数人で話し合うことで自分の考えも整理できるし、新たなアイディアが浮かんできたりもして。


ハテサテ、皆様が気になっているであろう来年のTCTですが。
来年もまた、舞台上で皆様にお会いできることになりそうです。
ただし、それがいつなのか、何回公演をうつのかはまだ秘密。
詳細が決まりしだい、ホームページでまたお知らせいたします。



なおこ＠webmaster

やられた。
どうも、いけだです。

不覚にも
ロッカーさんのblogに感動してしまいました。
なんだか悔しい！（笑）

皆さまも読んでみてくださいませっ(^_^)


さて昨日の反省会、
今までにないくらい建設的な、
いい反省会だったように思います。

あとは
これをどう実行していくか、
ですね。

来年は絶え間無く芝居が出来そうで嬉しい☆

詳しくはいけだblog『マメ色☆日記』で随時更新していきますので、
ぜひご贔屓に(^皿^)v


そして忘年会。
みんなワイワイしていて楽しそーぅでした(´▽`)♪♪

そんな中私は、、、

張り切って幹事をやっていたら

一次会でパワーを使い果たしてしまいました。

まぁ、、、
いいよね！そのくらい！

長内先生、高野さん、ちゃっきー、ふみさん、芦澤さん、いちごくん

という、客演参加の皆さまも来てくれて、
大盛上がりでしたョ☆

そんな楽しそうな？
写真たちをどうぞっ☆

どぅもどぅも、エンドゥドエス。

今日でこのブログも終了ということで、、、。
あ、でも、半永久的に見に来ることはできるので、
ご安心を。

リーディング公演から怒涛の３ヶ月で
よく走り続けてきたなあと思っていやす。

思うことは多々あるけれども
あらためて語ることはちょっと難しい。

そう感じるこの3ヶ月。

ただ、お客さんの拍手が
とても大きかったことが
印象的だったなあ。

あんな大きな拍手は今までなかったような気がする。
それはアンケートにも反映されていたしね。

私たちは他者に向けて様々なモノを発信している。
私たちが感じた何かを発信している。
ある程度満足のいくモノを発信したという自己評価
まだまだ足りなかったという自己評価
この自己評価をしつつ、
他者の評価を受ける。
自己評価と他者評価の結節点を見出すことが
おそらく大事なのだと私は思っている。

来年は、面白いこころみをしそう。
「腕呼争場」と「あの角を曲がれば」
この二つに対しての拍手・アンケート・様々な評価を
団員一人一人がどう受け止め、
どう次につなげようと思うのか

それが大事だな
そう思う公演だった。

すんません、自分の考えばかりで、、、

最後に皆様に感謝の言葉を。
観に来てくださって本当にありがとうございました。
来年のＴＣＴ、どう進化するかは予測不可能です（笑）
進化するのか、退化するのか、現状維持なのか
ですが、楽しみにしていて損はありません！！
次回公演を楽しみにしていてください！！

遠藤雄史