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トラブルカフェシアター第10回公演『あの角を曲がれば』、リーディング公演『たった一つの願い事』の特設ブログです。稽古風景だったりスタッフの作業風景だったりは勿論、日常の出来事だったり雑談だったり、ありとあらゆる方面で絶賛更新中。
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今日は高野さん。
どうも、いけだです。

以前に載せた写真ばかりですが、
公演後にみるとまた違った魅力がある気がいたしますので、載せてみます。


☆写真1☆
真剣な表情で脚本を見つめる高野さん。

公演用稽古ではなく、
普段の練習のときのもの。

高野さんがいるだけで雰囲気がガラリと変わるのです!!すげぃ!!

☆写真2☆
上田公民館での稽古後に。

手ぬぐいとこの膝立てポーズが粋です。
そして菊さんの表情もナイスです!

☆写真3☆
リーディング公演の客席チェック中の一枚。

カメラを向けると何かしらやってくれます、このお二人☆

もちろん、
客席チェックもちゃんとやって下さいました(笑)

☆写真4☆
本番間近の稽古にて。

高野さんは本当に楽しそう笑う方で、ついついつられて笑っちゃったりします。

どんな役でも全力で取り組む姿勢、そして演技力、普段のとぼけっぷり、、、

本当に素晴らしいお方なのです。

高野さん大好きー!!


こうしてどんどん高野さんのお写真が増えてゆくのです(´▽`)



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週末のワイヤーワークさんの本番に向けてドリフの転換ばりに右往左往しているなおこですこんにちは。
そんなわけで皆様、週末はぜひ盛岡劇場へ。
お待ちしてます。


と宣伝してみたうえで今日の一枚。
エンエン裏表紙用の写真撮影のようす。
コンクリート打ちっぱなしの壁を求めて撮影クルーたちがたどり着いたのは、盛岡劇場の地下駐車場でしたとさ。
打ちっぱなしって、ロックっぽくて良いね。


なおこ@webmaster



ウェブマスターなんて仕事をしておりますと、稽古風景とか、稽古場でのちょっとした面白い光景などを、ついつい写メる癖がついてまいります。
なので、そういうかんじで撮り貯めた写真をUpしてみます。


今日の一枚は、「美術工芸室にあらわれた芸能人」。
インディーズバンド「スプリングマン」の川端さん(熊谷航くん)です。
川端さん、これからエンエンの裏表紙用の撮影ということで、ただいま待機中。
芸能人のオーラが出てますね。
ちょっとうさんくさいけどね。



なおこ@webmaster



再び。
どうも、いけだです。

写真一枚目。
朝倉さん爆睡中。

本番二日目の、
昼公演と夜公演の間の休憩中に、
居間から足が飛び出す感じでお昼寝してました。

お疲れのようです。


写真二枚目。
佐倉家次男、幸二くん。

朝倉さん同様、
居間でお昼寝中です(笑)
みんな、くつろいでます。

だって居間だもの。

畳ってなんかホッとするんですよねぃ(´▽`)♪♪

舞台だけどリラックスしちゃったりして。


よきかな(*^▽^*)v



公演が終了したので、ネタバレ写真も少しずつUpしていこうと思います。

こちら、初日打ち上げにおける締めの様子。
なかば強引に締めの音頭をとらされる熊谷航…またの名をスプリングマン川端隆介。
彼の「若手ロックバンドにありがちな、ライヴのラスト曲前MC」風な締めの挨拶に、ファンのごとく盛り上がる一同。
そしてその声援によりさらにパワーアップするスプリングマン川端。
アーティストとファンが今まさに一体化、の瞬間。


この初日打ち上げで、「ぶっちゃけ、次のエンエンの表紙を狙ってます」という方を発見。
果たしてエンエン次号の表紙のゆくえは...

てゆーか、まずエンエンの次号が発行できるのかどうか、それが問題だ。


なおこ@webmaster



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プロフィール
HN:
トラブルカフェシアター
性別:
非公開
自己紹介:
 「恋人をデートに誘えるお芝居」「ふらっと見に来れるお芝居」を創り続けるというコンセプトのもと、2000年12月に岩手県盛岡市で結成されたアマチュア劇団。現在も盛岡市を中心に精力的に活動中。
 映画で言うならハリウッド、漫画で言うなら少年ジャンプのように分かりやすく、熱く、面白い芝居。 ひょっとしたら貴方に息をつく暇さえ与えず、飲み込んでいくかもしれない。しかし、それこそがTCTが唯一できることであり、TCTにしかできないことだ。
 TCTは、貴方の概念を正々堂々看破し、これからもここ盛岡を中心に芝居をよりエンターテイメントとして確立していく。

 そう。私たちは貴方に、そして盛岡に挑戦し続けるのだ。
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